グループホームの入居についてご説明します。

グループホームの入居についてご説明差し上げます。

 

令和7年9月18日現在、ナーシングピア船形のグループホームは男性棟の「のぞみ」5名、女性棟の「めぐみ」5名ともに満床となっています。

 

しばらく最後の1人決まらないことが続きました。

 

グループホームの残り一枠を埋めるということはとても難しいことです。

 

理由としてはグループホームが現在の入居者様のカラーになっていることが大きいです。アパートタイプのグループホームとは違い、一軒家タイプに近いナーシングピア船形は一緒に住んでいる人の影響を受けやすいのです。どうしても現在住んでいる方との相性が合うか合わないかということが重要になってきます。

 

新規希望者が「重度」だから受けられないというのも少し違います。最初の頃に多くの支援が必要な方が入るのであれば、その方を中心に支援を組み立てるので、「重度」の方でも入居できることになります。入居が後になればなるほど支援の組み立ては難しくなります。入居のタイミングの問題があるからです。

 

グループホームの入居は結婚と似ています。相性とタイミングが重要です。なにか無理があって結婚しても長期的に上手くいかないようにグループホームの入居も難しいです。本人も一緒に住む方も幸せにならないのです。

 

もちろん、経営上の問題もあり、空いているのをずっと放置するわけにもいかないので、大変難しい問題です。

 

グループホームの入居は利用者様、支援者、現在住んでいる方の三方が納得できる形が理想です。関係される方皆さんが幸せになれる方法を模索することになります。