＜障がい者の生活を地域全体で支えるサービス体制＞

ナーシングピア船形は、障がい者の高齢化、重度化や「親亡き後」を見据えて、障がい児者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、様々な支援を切れ目なく提供できる仕組みの一環として建設されました。

野田市の第二の福祉ゾーンとしての整備事業となっており、隣接地には特別養護老人ホーム船形サルビア荘があり、将来的に特養への入所も可能です。

【施設の概要】

所在地　　　千葉県野田市船形297番地2

敷地面積　　1240.23㎡

建築面積　　384.90㎡

延床面積　　696.39㎡

建物の構造　木造ストレートぶき2階建て

事業の内容　障がい者共同援助事業（グループホーム）　10床（男女5床）

　　　　　　障がい者短期入所事業（ショートステイ）　8床（緊急受入1床を含む）

　　　　　　基幹相談支援センター（相談支援）　相談支援事業所さるびあ

　　　　　　開所予定　令和2年4月1日