グループホームと医療連携について
障がい者グループホームにて。ある日、利用者さんが怪我しているのを世話人さんが発見し、自分の判断で絆創膏を貼って対応したところ、次の日腫れあがっていて大騒ぎ…なんていうことが起こることがあります。
「これくらいの傷だったら大丈夫だろう…」と私たち支援者は医療関係者ではないので、医療の判断をしてはいけません。
医療関係の課題に対して必要になっていくのが、グループホームと医療との連携です。
現在、ナーシングピア船形では外部の訪問看護事業所と連携し、グループホームと短期入所は医療連携体制加算を取得、グループホームに入所している方は全員訪問看護の契約して頂き、医療体制を強化しています。
熱が出てしまった、皮膚が赤くなっているのはなんでだろう、どの薬を買ってくればよいか…など、その都度優しく対応して頂き、とても頼もしい存在となっています。
グループホームは単体では成り立たないサービスです。訪問看護との連携は利用者さんと働いている職員、ご家族に大きな安心をもたらします。