相談支援専門員と連携しよう!!
障害者グループホーム(共同生活援助)と相談支援専門員の関係性についてご説明差し上げます。
サービスがほぼ完結している入所施設とは違い、障害者グループホームは単体では力が弱い存在であり、通所の事業所や訪問関係の事業所など様々なサービスと繋がり、利用者を支える必要があります。
その際に「鳥の目」で個別の課題に近づき過ぎず、全体構造・関係性・中長期の流れを俯瞰して捉えてサービスを組み立てていくのが相談支援専門員です。
利用者様を中心にしてサービスを組み立てていくのですが、その中の1つが利用者様の住まいになる「障害者グループホーム」になります。
障害者グループホームと相談支援専門員の関係は、
「生活の場を提供する事業者」と「本人の意思を中心に支援を調整・監督する立場」という、役割分担と連携の関係にあります。
両者の関係はそれぞれが対等で独立した関係で、グループホームは相談支援専門員の指示下にあるわけではなく、それぞれが独立した専門職です。
相談支援専門員とグループホームの連携は大変重要です。信頼関係が成り立っていないと上手く連携できない恐れがあります。お互いに気持ち良く仕事が出来るように適時連絡を取りながら、気持ちの行き違いが出ないようにパイプをいつもクリーンにしておく必要があります。
相談支援専門員もグループホームも利用者様が地域で安心して暮らし続けることを目的に動いています。
相談支援専門員の皆様、今後とも宜しくお願い致します!!